いつものようにいくつかのブログ
をチェキしていたら
なんだか「ぐっ」とくる内容がつづいた。


色んな考え方の人が世の中には
存在していて
時に意見の相違で人はぶつかりあう。


他者の気持ちや考えや価値観を力ずくでねじまげて
変えてしまうことなんてできない。


ぼくはまず同じ価値観の人
自分の理想としたい人達とつながっていたい。
当たり前なことだけど
意識してそうしていたい。



きのうはうちの両親が夫婦げんか
大阪不況をもろに実感している商売人生活の今日この頃
自分の進路について模索中〜企て中〜の今日この頃
クリスマスも近い今日この頃


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辻元清美ブログ 「聞きにくいことインタビュー」


――社会民主主義って、何だかよくわかりません。

社会民主主義社民主義は、「勝ち組」が勝ち続けるだけのわがままを許さない、「負け組」が負け続けて限りなく落ちていくのを防ぐ、そういうしくみを政治が工夫し続けようという考え方です。例えばスピード違反の罰金をドライバーの収入によって大きな差をつける、出産の費用を無料化する、「住の格差」をなくすためにフリーターやニートも住める低家賃住宅を社会が確保する、消費税がアップするときは低所得者層には戻し税を出す……そういう方向の一連の政策をトータルに進めていくのが社民主義政治です。共に助け合うことでリスク分散し、誰もがボチボチ暮らせる社会――そんな「日本型社民主義」政策を提案します。

http://www.kiyomi.gr.jp/blog/2007/12/18-1437.html




●ベンジャミンフルフォードブログ  「Ron Paulの暗殺計画について」


ビルダバーグなどにパイプを持つアメリカのジャナリストのDaniel Estulinからの情報によると、アメリカの共和党大統領候補であるRon Paulが勢いをつけすぎたことに対し、英米の秘密結社が警戒をし、彼を暗殺することを企んでいる。

Ron Paulは他の大統領候補と違い、英米の秘密結社の権力の基盤である米連銀の権限を国民に取り戻すことを主張している。更にアメリカの海外の軍事基地を全部閉鎖するとも述べている。

今まで平和を約束したKennedy大統領や他の平和主義が暗殺されたが、今回この手は通用しない。仮にRon Paulが暗殺されればアジアの秘密結社に復讐の暗殺を200倍にして返すように頼みます。アメリカ人も間違えなく暴動を起こすでしょう。

彼らの全ての手段:暗殺、でっちあげ事件、バブル、情報操作などはもう通用しないのだ。

http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/




天木直人ブログ 「井原勝介岩国市長を応援する」

http://www.amakiblog.com/archives/2007/12/18/#000627



白川勝彦 永田町徒然草 「アメリカ依存症と“対米従属”の輩」

わが国のいろいろな分野にアメリカ依存症が強くあることを私は否定するものではない。戦後アメリカに占領されたこと、冷戦が長く続いたこと、アメリカの繁栄=アメリカの圧倒的な力などを考えれば、アメリカ依存症がわが国にいまなお強く残っていることも私は理解できる。しかし、だからといっていつまでもそれで良いというものではない。いつの時代でもどこの国でも、いちばん大切なのは独立自尊の精神である。独立自尊は、何も明治時代のスローガンではなく、自由主義の基本的精神なのである。


自分自身が体験を通じて知ったことは、本で読んだり他人から聞いたことよりはるかに信じるに足ることなのだと確信することである。多くの人々が言っていること、多くの人々が信じているからといって、それが正しいという証拠にはならないことに自信をもつことである。


http://www.liberal-shirakawa.net/tsurezuregusa/index.php?itemid=438



●ハートを撃て 「うさぎ主義」
http://plaza.rakuten.co.jp/kazenotabibito/diary/



●CHOCHO生しぼり 


人間には、もちろん本物と偽者なんてなく、
みんなそれぞれのオリジナルで本物なんだけど。
「魅力」とか「光」とか「やさしさ」とか、、、
その人がはなつものに関しては、ある程度同じところがあって。

いくら「愛」とか「癒し」とかいっても、
コンプレックスの修復や(本当の意味での)自己探求・確立がすんでないものからはなたれるものは
人を純粋にしあわせにしたり、魅了することはできない。
「愛されたり癒されたい」
のではなく
「愛したり、癒してあげたい」
のなら、まず自分を愛さなくちゃいけない。けっこうたっぷりなみなみと。

だけど、そういう人に限って(たぶん繊細だからだと思うのだけど)
自分とむきあって、自分をリペアするのではなく
「ほかの人のために!」とかがんばって、あげく具合悪くしたりしちゃう。
無理や具合は・・・ワタシ的には、お肌と目と表情のゆがみをみればわかる。


http://blog.goo.ne.jp/chochochan/e/9da448b12e5bd399809100dcae9adbf2







森田実の時代を斬る

論語の中に次のような孔子と弟子とのやりとりがあります。弟子が孔子先生に「先生、政治において大事なことは何ですか?」と訊ねると、孔子先生は答えた――「一に信、二に食、三に兵」[第一は国民との信頼、第二は経済、第三は安全保障という意味です]。
 そこで弟子は、「三つのうち二つしかできないときは何を落としますか?」と訊ねた。孔子先生は「兵」と答えた。大事なのは「信」と「食」だというのです。「では先生、一つだけ残すとすれば、何を残しますか?」。孔子先生曰く「信である」。

http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/



●政治家フジノの活動日記
http://www.hide-fujino.com/diary.htm


茂木健一郎 クオリア日記  「みずみずしい気配」

朝起きて外に出て、雨が
降っていると、
 なぜか胸が充たされる。

 それはある匂いであり、
また、自分が意識なく横たわって
いた間に始まり、進行していた
プロセスへの覚醒であり、
 空間の文法が変わったことへの
驚きである。

http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2007/12/post_cf51.html



スウェーデンの今  「育児に対する考え方」
http://blog.goo.ne.jp/yoshi_swe/e/1472cbfce0c5e95884cff0fa68ce34df



よしもとばなな日記

サイアムにものすごい高級ショッピングモールがあっておどろいた。玉川高島屋とみなとみらいを足したような…。車や家具やエルメスやトッズやバング&オルフセンや、なんでも売っていた。好景気だなあ。久しぶりに夕方の電車が楽しそうっていう雰囲気を味わった。日本ではずいぶん前になくなった、夕方になり仕事が終わった嬉しさでみんなの顔が輝いている、あの感じだ。

http://www.yoshimotobanana.com/cgi-bin/diary/diary.cgi

宇多田ヒカル
http://www.u3music.com/message/index.php?m=1&d=2007120716195j.xml



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