■ - 見えないものがみたい

今日も友達と話してて
『自給自足の生活に憧れる〜』って話が出た。

この友達は世田谷に住んでるし
職場もバリバリ都内のオフィスワーカー。

自分の友達にはけっこー
こういう事言う人も多い。

まあ実際都会の生活をやめて・・
ってそこまでする人・・

おった（笑）

現代社会のひずみに気づいて
生きづらくって
とかってなっても個人でできることは少ないし
ハードルも高い。

自分におきかえてみる、、

徳之島にじーちゃんばーちゃんが残してくれた
土地と家がある

島根にじーちゃんばーちゃんが残してくれた
土地と半壊の家がある

・・からといって
農業のノウハウもないし
親戚はいるっちゃいるけど
じーちゃんばーちゃん亡き今
いきなり地元のコミュ二ティーに一人で行って溶け込めるのか
とか（しかも自分はゲイでしょう）

まあとりあえず

少なからずの人が

『なんかつかれるぞ』『なんかおかしいで』

って雰囲気を感じてるってのは
気のせいなんかじゃないと思う今日この頃。
（こういうのも人の世の常なのかもしれないが）

そんな思いとは関係なく時間は容赦なく過ぎ・・

（神様の中でも時間の神様は特に厳しい！）
（絶対『戻る』事を許さない）

夜が明けたら
朝が来たら

仕事がんばらんと！

そうやって
目の前のことをこなしていくことで
あっというまに毎日が過ぎていきますねー。

きっとこういうのもだいたいの
人が同じなんやろうなあ。

（おつかれさまです）

キホン的には生きるってたいへん。
（最近気づきました）

おやすみなさい☆