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〜前回に引き続きタイ〜

つってもタイで夜遊びダケしたわけじゃないですよん（笑）フツーに有名な金ピカお寺に行ったり世界一デカイと噂の市場に行ったり、バンコクから飛行機に乗って遺跡も見に行ったり。（それぞれ名前は忘れた!）

ちなみに覚えた言葉
｢コークンカッﾌﾟ｣（ありがとう）｢サワディ〜カ〜ﾌﾟ｣（こんにちわ）｢サバーイサバーイ｣（いいかんじ〜）

世界一デカイと噂の市場はホンマ巨大で｢気に入ったものあったらスグ買ったほうがいいよ。もう二度とココに戻ってくる事はないから｣ってホリーに言われた。ちょっと目つけて後で買いに戻るってことは不可能（笑）

遺跡でむかった先の街は、バンコクから飛行機で1時間くらいのちっさい都市。雰囲気で言えば人口15万人みたいなかんじか?!そこにはバンコクのホリーの友達の両親がレストランをやってるって事だったので到着した日の翌日、行ってみることに。ホテルからチャリンコで行けるからってことで、近くに日本人がやってるレンタサイクルがあったのでそこで貸りてった。今思えばどうやって行けたのかが不思議。なんせ何も考えんとついて行ってたから♪

ちょいちょい道を地元の民に聞きながら1時間くらいかかって目的のレストラン『ピカソ』に到着。（お父さんがピカソ好き）屋根がちょっとなくて、オープンなかんじで3〜40人は入れそうなお店。ちょっとカントリーアメリカン風？。たまにライブがあるらしく手作り風ステージがあった。おとうさんは若い頃から音楽が好きで、このお店でもたまにプレイ。お店の裏の山ほどある昔のレコードを見せてくれたけど、ホリーが｢あっ!これ｣とか｢実家にある!｣とか興奮してた。ホリーも音楽好きで、曲作ったり渋谷のクラブで歌ったり踊ったりしてたけど、きっかけはお母さんがよく洋楽聞いてたみたい。CDの中にその昔きいてたのがあったんだって。

お母さんと、途中から乱入してきたしゃべりの親戚のおっちゃん（たしか在米経験アリ）が英語話せたから会話もはずんだ♪（ホリーが!笑）
夕飯もごちそうになってしまった。
おとうさんおかあさんおっちゃんコークンカッﾌﾟ
（・ω・）☆

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